5月28日(木)の1~3時間目にかけて、総合的な学習の時間の一環として、高校のデザイン工学科と連携した授業を行いました。
今回は「紙」をテーマに多様な体験をさせていただきました。
授業の始めにはオリエンテーションとして
「デザイン」という考え方をもつことで、製品に付加価値がうまれることや、「紙」の歴史について教えていただきました。
その後は、1クラスを2班に分けての活動となりました。
製作活動では、始めに宇宙工学にまで応用されている「ミウラ折り」に取り組み、その後には厚紙を「切る・折る」ことで八枚羽根ランプシェードを作りました。

作成したランプシェード

製作中の様子

ミウラ折り

集中して作業に取り組んでいます
PC活動では、高校の機材を用いて3Dデザインソフトを活用した立体折紙設計を体験した後で、イラストレーションアプリを使ってポスター制作などに使われるデザインの基礎についても教えてもらいました。

講座の様子


最後にHR教室へ戻り、1日の学びを振り返り、授業を終えました。紙という身近な素材を通して、デザインや技術、歴史などを幅広く学ぶことができました。
本中学校では、生徒が自分自身の「好き」を見つけ・磨く機会となる多様な体験経験として「チャレンジ100」という取り組みを行っています。今後も高校の協力をいただきながら貴重な経験を得ていこうと考えています。
