6月19日(金)6限「総合」の時間では、高等学校の理工科主任を講師に迎え、「考えて伝える」をテーマにした特別な講義と発表の練習が行われました。
講座の冒頭では、心と頭を一致させる呼吸法を学び、心身を整えてスタートしました。「いつもより大きく反応する」「前のめりに聞く」「Yes, and / Yes, but を意識する」という3つのルールが共有され、講義を受けました。

講義編では、プレゼンの基礎を学びました。プレゼンとは「相手に行動を促し、目的を達成するためのコミュニケーション」です。自分の考えを論理的に伝えるため、今回は「OREO(主張→理由→具体例→主張)」というフレームワークを知りました。構成の正しさだけでなく、事実の確認や、相手の「感情を動かすこと」、端的に短く話して共感を得る大切さを学びました。
後半の実践編では、グループでの振り返りを経て、クラス前での1分間発表に挑戦しました。さらに、ペアで「販売員と客」になりきり、腕時計やヘッドホンを売るシミュレーションを行いました。どうすれば魅力が伝わるかを考えて実践し、最後はお互いにポジティブフィードバックで褒め合いました。

最後に、代表生徒が今日の学びと今後に向けた意気込みを力強く発表しました。今回学んだ「考えて伝える」スキルを、これからの学校生活にもぜひ活かしていってほしいと思います。

