9月2日(水)の1時間目から3時間目にかけて、デザイン工学科の高校生を講師に迎えた特別授業「カラー印刷を体験しよう」を行いました。

授業の冒頭では、印刷がどのような仕組みで行われているのかをはじめ、色の原理や三原色、そして色の混ぜ合わせ方によって表現が変わる面白さについて学びました。こうした印刷技術が、日頃私たちが使っているTシャツやタンブラーなど身近な製品に幅広く活用されていることを知る良い機会となりました。

講義の後は、3つのグループに分かれて作業を進めました。1つ目の班はハンカチへのカラー印刷を体験し、複数回に分けて丁寧に色を重ねていくことで、たぬきがバスケットボールを持っている可愛らしいデザインのハンカチを見事に完成させました。

2つ目の班はカラー印刷の基盤となるシルクスクリーンの枠づくりに挑戦し、3つ目の班は手で切った折り紙を使った貼り絵制作に取り組みました。

高校生から直接アドバイスを受けながら、ものづくりの楽しさと奥深さを実感する充実した3時間となりました。

