7月10日(金)、一期生全員で校外学習として名城大学を訪問し、多くの学びを得てきました。

前半はカーボンナノチューブの発見者として世界的に有名な飯島澄男終身教授からご講演いただきました。
「科学の基本は「よく見る」ことから始まる」という説明から始まった講演では、カーボンナノチューブや炭素繊維強化プラスチック(CFRP)といった次世代材料だけでなく、電子顕微鏡の仕組みや光の回析に至るまで、非常に高度な内容についても生徒たちに分かりやすくご教授いただきました。

後半は同大学の「光デバイス研究センター」の見学でした。半導体ウエハの製造装置やLEDレーザーの評価方法についてなど、こちらも非常に専門的な内容についてとても詳しく学びました。

そこでは、中学生が説明をしてくれた大学院生に直接質問するなど、積極的な様子が見られました。

最後には大学の「ノーベル賞記念展示室」に場所を変え、名城大学が誇る研究者である赤﨑勇教授、天野浩教授、吉野彰教授の実績や受賞に至る背景などについての説明を受けました。

大学の協力を得て、世界最高峰の研究者からの講義・最先端技術の研究施設・偉大な研究者の足跡をたどる。といった、理工学の奥深さと魅力を存分に体感できる、充実した学びの一日となりました。

上記のような教育活動を展開する本校において、現在オープンスクールの参加者を募集しています。参加を希望される方は、こちらのページからお申し付けください。多くの方の来場をお待ちしています。
