国語科授業研究

先日、中学校にて中高合同の授業研究を行いました。
教科は中学校1年生の「国語」で、月末に行われるMTE祭において学校紹介を行うためのリーフレット作成を題材とした単元の授業です。授業では、中高ともに国語科以外の先生も多く参観をいただきました。

対象となった授業は、従来の「読む」「書く」だけにとどまらず、実物の構造をよく観察して、そこに仕組まれた工夫に気付くことから自分なりの、かつ対象(今回は来場する小学生)にとって分かりやすい資料を作成することを目的としたものでした。

短い時間でレイアウトや内容についての考察を深める必要がありますが、どの生徒も未来の後輩に向けて、自慢のわが校を紹介するため、非常に前向きに取り組んでいました。

また授業後には研究協議会も行い、参観いただいた高校の先生方からも、独自カリキュラムの工夫はもちろん、改めて中学校における学びの質の高さとそこで学ぶ生徒の皆さんの様子について驚きの声が聞かれました。
また、「自分の授業にもいかしていきたい」「このような学び方をしている中学生を受け入れる準備が必要だ」との意見もでてくるなど、これまで以上に中高一貫6年を見通した授業づくりを進めるきっかけとなりました。

本校は中高一貫校として、中学校段階から各教科において学校独自のカリキュラムを作成しています。
また、本校の特徴的な学びである体験的な学び「チャレンジ100」も行っています。今後も本ページで日々の生活について紹介していきます。